パートナーエージェントで婚活をしている会員様の中には「仕事が忙しくてお休みしたい」「婚活疲れ」などの理由から、休会や退会を希望される会員様がいらっしゃいます。
休会と退会で迷ったときは、どちらを選択したほうがよいでしょうか?
休会制度をどのように利用するのか、費用やメリット・デメリットをまとめました。
- パートナーエージェントの休会制度の利用方法や費用
- 休会と退会の違い
- 休会のメリット・デメリット
パートナーエージェントに入会したばかりの方、入会を検討している方におすすめの内容です。
関連:パートナーエージェントの口コミ・評判を徹底調査!結婚相談所の特徴や料金を紹介
目次
パートナーエージェントの休会制度!利用方法・費用・期間
パートナーエージェントの休会制度を利用する方法・費用・休会期間を紹介します。
- 休会方法はマイページから手続き完了
- 休会手続きの締め日は25日
- 休会期間の月額費用は5,500円
- 休会できる期間は最大12カ月
1:休会方法はマイページから手続き可能
休会手続きは、入会すると付与される、会員様専用の「マイページ」から行えます。
「マイページ」にアクセスし「会員情報の確認・変更」から手続きをしましょう。
手続きが不安な場合は、担当コンシェルジュに相談も可能です。
また、サービスデスクと呼ばれるお電話でのお問い合わせ窓口もあるため、活用しましょう。
お問い合わせ内容 | お問い合わせ | 受付時間 | 定休日 |
費用・活動全般に関するご相談 | TEL 0800-888-2702 FAX 03-5759-2701 service@p-a.jp |
11:00~18:00 ※14時~15時は受付時間外 |
火曜日、 年末年始 |
【注意】マイページへのアクセスはブラウザにURL入力が必要
「マイページ」へのアクセスは、ブラウザにURLを入力する必要があります。
- ご利用されているブラウザにマイページURLを入力
→マイページのURL:https://mypage-pa.c-ship.jp - キーボードのEnterキーを押し、URLを開く
- ご自身の会員番号とパスワードを入力
- マイページが表示される
入会の際に付与された、会員番号とパスワードを入力し、マイページへログインしましょう。
2:休会手続きの締め日は毎月25日
入会手続きの締め日は、毎月25日となっております。
手続きのタイミングには、気をつけましょう。
- 1月26日~2月25日までに手続き完了→3月1日から休会
- 2月26日~3月24日までに手続き完了→4月1日から休会
休会を希望される月の前月25日までに、手続きをする必要があります。
26日以降に手続きをすると、翌々月からの休会になります。
3:休会期間の月額費用は5,500円
休会期間の月額費用は、税込み5,500円です。
月額費用と、休会月額費用を比較すると、どれぐらいお得なのか把握ができます。
ライトコース | コンシェルジュコース | |
エリアⅠの月額費用 →休会した場合 |
14,300円 →8,800円OFF |
18,700円 →13,200円OFF |
エリアⅡの月額費用 →休会した場合 |
12,100円 →6,600円OFF |
15,400円 →9,900円OFF |
お仕事などの事情で活動が難しい月は、休会手続きを行ったほうが経済的です。
エリアⅠかエリアⅡ、どちらか不明な方は、パートナーエージェントwebサイトでご確認ください。
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4:休会できる期間は最大12カ月!1カ月単位で取得可能
休会できる期間は、会員期間中、最大で12カ月です。
1カ月単位で取得可能です。
婚活はスピードが命です。
体力、経済、モチベーションどれをとっても早めに完了させたほうがよいでしょう。
長引くと、理想だけが膨らみ、成婚が遠くなる場合があります。
安易な休会は、婚活を長引かせるでしょう。
パートナーエージェントの休会制度は、1カ月単位で取得ができるため、婚活休みが長引きません。
関連:1年以内に結婚したい女性必見!成功する婚活の方法とおすすめの結婚相談所6選を紹介!
退会と休会の違い!休会するメリット・デメリット
退会と休会の違い、休会するメリット・デメリットについてお伝えします。
- 退会と休会の違い
- 休会のメリット・デメリット
婚活をお休みしたいから、パートナーエージェントを退会するか、休会するか迷っている方は必見です。
退会は中途退会手数料や活動再開時に費用が発生する
退会をした場合「中途手数料」や「活動再開時の費用」が発生します。
「婚活疲れ」や「引越し」「仕事」などが理由で、一時的に婚活をお休みする場合、退会よりも休会したほうが経済的にお得です。
退会時にかかる費用について、解説します。
契約成立から18カ月以内の解約には中途退会手数料がかかる
契約成立から18カ月以内の解約、つまり退会には、中途退会手数料がかかります。
- 4月1日に入会し、6月30日まで約3カ月間婚活を行ったが、事情により退会を希望した場合
→18カ月以内の退会になるため【中途退会手数料】が発生します。
18カ月とは、パートナーエージェントを運営するタメニー株式会社が定める「役務提供時期」です。
「サービスの提供が長期間に渡り、費用が5万円以上」のサービスは、特定商取引法において「特定継続的役務提供」に当てはまります。
パートナーエージェントのサービスも「特定継続的役務提供」の例外ではありません。
「特定継続的役務提供」では、クーリングオフ期間を過ぎても中途解約が可能、と定められています。
ただし、解約の際、事業者側は消費者に対し、損害賠償として【中途退会手数料】の請求が可能です。
そのため、パートナーエージェントでは、18カ月以内に退会すると中途退会手数料が発生します。
- サービス提供開始前:上限3万円で請求可能
→入会し、クーリングオフ期間も過ぎたが、何のサービスも受けていない場合、最大3万円を請求されます。 - サービス提供途中:2万円または契約残高の20%のいずれか低い額
→最大2万円を請求されます。
入会すると、クーリングオフ期間を経た後、プロフィール登録やコンシェルジュ相談などにより、すぐにサービスが提供され始めます。
したがって、サービス提供開始前の中途退会は、パートナーエージェントのサービス上、可能性が低いです。
入会し18カ月以内に退会をする際は、最大でも2万円を支払わなければなりません。肝に銘じておきましょう。
中途退会手数料2万円は、約4カ月分の休会費用に値するため、休会を選んだほうがお得です。
活動再開には新規入会と同様の費用がかかる場合がある
パートナーエージェントのwebサイトでは、再入会した場合の費用について、詳細な明記がされておりません。
そのため、中途退会した場合も再入会では、新規入会と同様の費用がかかる場合があります。
入会時に再入会の費用について説明してもらう、問い合わせを行うなど、抜け目のないようにしましょう。
新規入会の際、かかる費用をまとめました。
※エリアⅠの場合 | 初期費用 | 登録料 | 月会費 |
ライトコース | 33,000円 | 33,000円 | 14,300円 |
コンシェルジュコース | 104,500円 | 33,000円 | 18,700円 |
人気の高いコンシェルジュコースで例えます。
初期費用・登録料あわせて、137,500円かかります。
最大12カ月休会しても、休会費用は66,000円です。
- 1年間休会して活動再開した→1回目入会費用137,500円+休会費用12カ月66,000円=203,500円
- 中途退会後、再入会した→1回目入会費用137,500円+中途退会手数料20,000円+2回目入会費用137,500円=295,000円
約10万円まで差がひらくため、再入会を考えている方は、休会のほうが経済的です。
入会契約後8日以内であればクーリングオフで全額返金
入会契約後から、8日以内に退会を希望する場合「クーリングオフ」と呼ばれる制度を利用できます。
「クーリングオフ」とは、一定の取引で発生する、特定商取引法によって定められている制度です。
消費者は、購入から8日以内であれば、無条件で支払った全額を返金、契約解除が可能です。
「特定継続的役務提供」に値するパートナーエージェントでも、クーリングオフ制度の使用は可能です。
そのため「仕事が忙しくなった」「高額で支払いを継続できない」と判断した場合、8日以内であれば「クーリングオフ制度」を活用しましょう。
出費がかさむ「中途退会」をできるだけ防ぐためにも、入会してから8日間は、「本当に継続できるか」よく考えましょう。
関連:パートナーエージェントの料金はどれくらい?退会するまでにかかった費用を独自調査!
休会する3つのメリット
休会のメリットを3つ紹介します。
- 再開時、費用がかからない
- プロフィールデータが残るため、再開時情報登録不要
- 1カ月毎に休会できるため休み過ぎを防げる
休会明けも、スムーズに婚活を進められそうです。
1:再開時に費用がかからない
パートナーエージェントでは、休会制度を利用後、婚活の再開費用は発生しません。
そのため、最大12カ月間休会した場合も、休会に伴いかかる費用は、月額休会費用のみとなり、66,000円です。
2:プロフィールデータは残るため再開時の情報再登録は不要
パートナーエージェントでは、休会中も会員として在籍している形です。
そのため、活動再開時に改めてプロフィール登録や情報再登録をしなくてよいです。
時間や手間がかからず、スムーズに婚活を再開できるため、不要なストレスが減るでしょう。
3:1カ月毎に休会できるため休み過ぎを防げる
パートナーエージェントでは、1カ月毎に休会できるため、休み過ぎを防げます。
最大で獲得できる期間は12カ月です。
婚活は、ご自身の年齢によって成婚率も刻一刻と変化します。
1歳でも若いほうが男性から選ばれる確率も上がり、成婚率も高くなる傾向にあります。
そのため、婚活において、休み過ぎはご法度です。
パートナーエージェントでは、1カ月毎にお休みを取れるため、ダラダラと婚活休みが長引かず、気持ちも切り替えて婚活を再開できるでしょう。
関連:【悲報】婚活する30代女性の現実は厳しい!その理由と婚活を上手く進めるためのコツを紹介
休会する3つのデメリット
休会のデメリットも3つ紹介します。
- 休会中も会員期間に含まれるため会員歴は長くなる
- 異性の紹介や検索サービスの利用はできない
- コンタクト(お見合い)の予定もキャンセルになる
デメリットも確認し、安易に休会してしまわないよう、検討しましょう。
1:休会中も会員期間に含まれるため会員歴は長くなる
休会中も会員として在籍するため、会員歴も更新され続けます。
会員歴が長くなると、お相手より「こんなに長く活動しているのにまだ在籍しているのはなぜ?難アリの人?」といった疑問を持たれてしまう可能性があります。
その結果、コンタクト(お見合い)のチャンスを逃す事態が発生するでしょう。
しかし、パートナーエージェントの成婚コンシェルジュは高いサポート力を売り出しております。
出会いの機会損失をできるだけ防ぐため、男性にフォローを入れるなど、サポートをしてくれる可能性が高いです。
休会中でも会員歴は長くなりますが、大きなデメリットにはなりません。
2:異性の紹介や検索サービスの利用はできない
休会中は、異性の紹介や検索サービスの利用はできません。
そのため、休会中はパートナーエージェントを介して出会える機会がなくなります。
あなたにとって条件がよい異性がいても、他の人へ紹介がされてしまいます。
休会中に希望条件の会員が現れても、紹介されない点は大きなデメリットになるでしょう。
できるだけ、休会の時期を短くしましょう。
3:コンタクト(お見合い)の予定もキャンセルになる
コンタクト(お見合い)の予定もキャンセルになるため、注意をしましょう。
マッチングし、コンタクト(お見合い)予定のお相手がいても、休会してしまうと会えません。
休会手続き締め日の25日に間に合わせるよう、急いで休会したものの、男性とのコンタクト(お見合い)を忘れており、結局会えない事態は避けたいですよね。
休会手続き前に、コンタクト(お見合い)予定のチェックは必須です。
心配な場合は、担当コンシェルジュに相談し、残りのコンタクト(お見合い)を無駄にせず休会ができるよう、適切なスケジュールを組み立てましょう。
パートナーエージェントで多い休会理由3選
パートナーエージェントで多い休会手続き理由を3つ紹介します。
- 他の婚活サービスで真剣交際の相手ができた
- 婚活以外のことで忙しくなった
- 婚活疲れを感じて休憩したい
1:他の婚活サービスで真剣交際の相手ができた
マッチングアプリや他社の結婚相談所をあわせて利用されている方もいらっしゃいます。
そこで、真剣交際に繋がる出会いをされた会員様などは休会を希望されます。
パートナーエージェントで婚活をしていると、コンシェルジュによる的確なアドバイスやフォローアップの影響で婚活力自体もアップするでしょう。
そのため、出会いの成功確率も高くなります。
真剣交際ができるお相手との出会いは、大切にしましょう。
関連:【男女別】結婚相手の条件|大切な条件と妥協すべきポイントの見分け方
2:婚活以外のことで忙しくなった
婚活以外のことで忙しくなった方も休会を希望されます。
例えば、お仕事などです。
お仕事の需要期など、婚活に時間を割くことができない方も多くいらっしゃいます。
また、引越しを予定している方も婚活の時間が取れず、休会をされます。
物件探しや、引越し手続き、荷造りなどで余裕のある時間がなくなってしまいます。
また、関東圏の方が北海道や福岡など、新幹線や飛行機を利用して行くような場所へ引越しされる場合、休会ではなく退会を考える会員様もいらっしゃいます。
パートナーエージェントでは、全国に23店舗と広く展開されているため、遠くへ引越しをする際は、退会を考える前に近くに店舗があるか確認してみましょう。
3:婚活疲れを感じて休憩したい
婚活疲れを感じて休憩したい会員様も多くいらっしゃいます。
「理想の人に出会えない」「自分の条件がわからなくなってきた」「初回コンタクト(お見合い)しても次に繋がらない」「多くの人に会うのが疲れた」など、一時的にネガティブな気持ちになるなど、精神の疲労から休会を希望されます。
自分の心を疲弊させてまで婚活を続けてしまうと、疲れやネガティブな気持ちが表情や言動にもあらわれます。
婚活は、相手がどのような人物なのか知っていく場でもあります。
コンタクト(お見合い)の場で、「ネガティブ」「暗い」と思われてしまうともったいないです。
どのような方でも、落ち込み、凹み、疲れてしまうことはあります。
我慢せず、休憩して疲労を回復してください。
パートナーエージェントで休会する際の2つの注意点
パートナーエージェントで休会する際、2点注意をするべきことがあります。
- 期間や回数に上限がある
- パートナーエージェントで出会った人との真剣交際は休会不可
1:期間や回数に上限がある
休会には、期間や回数に上限があります。
休会期間は、最大で12カ月取得が可能です。12カ月以上の取得は、不可能です。
例えば、一気に12カ月間休会しても、12カ月分の休会期間は、消化済となります。
つまり、12カ月間の休会明け、婚活を再開してから、仕事が忙しくなり、婚活に時間が取れなくなっても、休会はできません。
通常通りの月額費用が発生してしまいます。
12カ月をどのタイミングで使用するか、本当に休会が必要な時期に休会制度が使えず、損をしてしまわないよう、計画的に休会制度は使いましょう。
2:パートナーエージェントで出会った人との真剣交際は休会不可
休会中は、異性の紹介や検索サービスが利用できなくなり、コンタクト(お見合い)も自動的にキャンセルされます。
そのため、休会中はパートナーエージェントで出会った人とメッセージの取り合いや、交際は不可能となります。
気になるお相手や、うまくいきそうなお相手がいる場合、休会は避けたほうがよいでしょう。
関連:パートナーエージェントの「真剣交際」への流れを解説!ベストなタイミングと成婚退会のポイントも紹介
パートナーエージェントで休会を検討する時に活用したいサービス
パートナーエージェントで休会を検討した際、活用したいサービスを3つ紹介します。
- コンシェルジュが合わないと思ったら無料で変更が可能
- 入会から3カ月以内に出会えなければ一部費用の返金保証
- 休会中・退会後も「アニバーサリークラブ」の利用が可能
コンシェルジュが合わないと思ったら無料で変更が可能
コンシェルジュとの相性がよくないと感じた場合、無料で担当コンシェルジュの変更が可能です。
重要な決定が多い婚活では、サポートする成婚コンシェルジュの力が重要です。
基本的に、パートナーエージェントの成婚コンシェルジュは「コーチングスキル」を極めたプロフェッショナルです。
婚活に関する知識や、アドバイスは信頼のおけるものです。
しかし、ご自身とどうしてもウマが合わない…と感じた場合、成婚コンシェルジュを変更して婚活を進めたほうが、気持ち的にも楽でしょう。
担当を変更するだけで、婚活もスムーズに進み、休会をしなくてすむかもしれません。
遠慮せず、サービスデスクまで問い合わせをしましょう。
お問い合わせ内容 | お問い合わせ | 受付時間 | 定休日 |
担当コンシェルジュ変更依頼 | TEL 0800-888-2702 FAX 03-5759-2701 service@p-a.jp |
11:00~18:00 ※14時~15時は受付時間外 |
火曜日、 年末年始 |
入会から3カ月以内に出会えなければ一部費用の返金保証
入会から 3カ月以内に、出会いがなければ、登録料30,000円を全額返金する「出会い保証制度」が存在します。
3カ月間、紹介の回答が双方ともに「 YES会いたい」にならなかった会員様が対象です。
例えば、3カ月間、紹介されたお相手に対して「YES会いたい」「NO会うのはやめる」どちらも回答したものの、お相手と回答がマッチせず、コンタクト(お見合い)まで進まなかった場合は、登録料全額返金の対象となります。
パートナーエージェントでは、入会から 1年以内の交際率が93.1%と高いです。
そのため、紹介の精度も高く、高確率で3カ月以内のコンタクト(お見合い)が可能です。
「全然コンタクト(お見合い)できないし、休会しようかな…」と思っても、 3カ月間は継続してみてください。
休会中・退会後も「アニバーサリークラブ」の利用が可能
休会中・退会後も「アニバーサリークラブ」と呼ばれるサポートサービスの利用が可能です。
各ライフステージに合わせた相談会や、クーポンの付与などがされるサポートサービスです。
内容は幅広く、婚活の相談会や、ウェディング情報、将来役に立つライフプラン、女性に嬉しいエステ&ビューティー情報などです。
上記に関係するサービスの割引や、プレゼント、クーポンなどがお得にゲットできます。
アニバーサリークラブならではの特典となります。休会中も積極的に利用してみましょう。
パートナーエージェントの休会制度を活用して自分のペースで婚活に励もう
パートナーエージェントの休会には、このような特徴がありました。
- 最大12カ月、1カ月単位で休会の取得が可能
- 休会中の月会費は5,500円
- 異性紹介サービス・検索サービスは利用できない
- コンタクト(お見合い)は自動キャンセルされる
- 再開時の費用はかからない
- 再開時に改めてプロフィール登録や情報登録をする必要がない
退会するよりも、休会したほうが、経済的にお得なことも分かりましたね。
婚活をすること自体が精神的負担になっている、仕事が忙しすぎて時間が取れない場合は、休会制度を上手に活用して、婚活に励みましょう。
あなたの婚活がうまくいくよう、心の底から願います。
promarry編集部:izumi
結婚相談所の元従業員。婚活パーティーの司会経験もあり。結婚したいすべての女性が幸せになれる記事を書きます。