2022/12/19
婚活コラム

再婚の年齢にリミットはない!年代毎のメリットとバツイチの婚活を成功に導くポイントを徹底解説

「再婚できる年齢って何歳まで?」

「適切なタイミングはあるの?」などと、再婚の年齢やタイミングなど真剣に考えているからこそ悩んでしまいますよね。

そこで本記事では年代別に見る再婚のメリットや注意点を紹介します。

本記事を読むことで、成功に導くポイントやベストな婚活方法がわかります。

いつかは再婚したいと考えている方はぜひ最後までチェックしてみてください。

 

 

再婚の年齢にリミットはない!

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「再婚したいけど年齢がどうしても気になる」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし20代で再婚する方もいれば、60代で再婚する方もたくさんいるように、再婚の年齢にリミットなどありません。

再婚する年代によってそれぞれメリットがある

相手が初婚だと負い目を感じたり、「年齢差が広がってしまうのではないか」となかなか一歩が踏み出せなかったりする方も非常に多いです。

しかし、年齢を重ねるごとに経済力が高くなったり、2人の時間を楽しむこともできたり、いい側面もたくさんあります。

そのため、初婚に比べると、再婚はハードルが高いと感じている方も多いですが、再婚する年代によってそれぞれメリットがあるので、まずは理解することが重要です。

年代別で見る再婚のメリットと注意点

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「メリットがあるのは若いときだけじゃないの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
20〜50代の年代別で、再婚のメリットと注意点をまとめたので順番に解説していきます。

20代の再婚のメリットと注意点

一度離婚を経験してしまうと、「もう結婚できないのではないか」と思ってしまいがちです。

しかし、晩婚化が進む現代において、20代の再婚はまだまだ出会いのチャンスが広がっており、未婚と同じような出会いと結婚が期待できます。

特に女性の婚活市場では、若ければ若いほうが人気の傾向があり、自分の理想とする人と出会える可能性が高くなります。
そのため、20代の再婚の大きなメリットは「若さ」です。具体的には以下で解説していきます。

メリット:男女問わず異性と出会える機会が多い

当たり前ですが、再婚するにあたって、まずは異性と出会わなければなりません。

現在、マッチングアプリや街コン、婚活パーティーなどさまざまな出会い方がありますが、「30歳以下」の年齢制限で絞られることがあります。
その点、20代は参加費用や登録料などを支払うだけで参加しやすいので、男女問わず異性と出会える機会が他の年代よりも多いのがメリットです。
もちろんイベントによっては20代だけでなく40代や50代限定なども数多く存在します。

メリット:妊娠・出産も無理なくできる

近年日本における、初産の平均年齢は年々上昇傾向にあり、一般的には35歳を超えると高齢出産といわれています。
最近では、高齢出産も当たり前になってきていますが、年を重ねるごとに身体や産まれる子どもにかかるリスクは上がってしまいます。

しかし、20代でパートナーを見つけることができれば妊娠・出産も無理なくできるのが大きなメリットです。
また、若いうちに子どもを産むことはライフプランを立てやすく、再就職や、第二子など今後の人生を設計しやすいといったメリットもあります。

注意点:相手が初婚の場合に周囲の人が抵抗を示す可能性がある

離婚原因が自分に非がなかったとしても「離婚経験がある」という事実は変わりません。
そのため、当の本人たちは結婚に対して前向きであっても、「同じことになってしまうのではないか」「どんな人なのだろうか」などと親族や友人など、心配する周囲の人たちから抵抗を示される可能性があります。

事前にお相手からある程度自分のことを話しておいてもらうことや、安心感を持ってもらえるよう、真剣で謙虚な姿勢を見せることが大切です。

30代の再婚のメリットと注意点

厚生労働省の「人口動態統計年報 主要統計表」によると、夫と妻が初婚の場合、30歳前後が日本の平均婚姻年齢にあたります。
つまり、20代の再婚のメリットは若さでしたが、30代の再婚のメリットは結婚を真剣に考える人が増えてくるということです。
収入面や出産面も含めて結婚に抵抗がなくなり、お相手も結婚を真剣に考えている年代です。

その一方で、年齢を重ねるに連れてバツイチや子連れの方も増えているので、第二子のことを前もってよく話し合う必要があります。

メリット:お相手も結婚を真剣に考えている年代

「金銭的に不安がある」「自由や気楽さを失いたくない」などの悩みを抱えている20代に比べると、「仕事が安定してきた」「将来を考え始めた」と考える30代は少なくありません。

収入面や将来の人生設計を含め、結婚を意識して出会いを求めている人が増えるので、関係が発展しやすいといえます。
また、出会いも20代と変わらず多いため、再婚相手を探しやすいというメリットもあります。

メリット:妊娠・出産も可能

40代でも子どもを産んでいる人がいるように、30代でも妊娠・出産はもちろん可能です。

働いている女性の立場からすると、「若いときにキャリアを中断してしまうと、将来が心配」などの悩みはあるものの、結婚したら子どもが欲しいと思っている男性も多く、出産できることは大きなメリットです。

また、20代の出産と比べると経済的や精神的な余裕が生まれ、大変な出産も乗り越えやすいケースもあります。

注意点:子連れの場合は第二子のことを前もってよく話し合う必要がある

20代のときに比べるとどちらかが子連れ、またはお互いに子連れである可能性も増えてくるでしょう。

自分にも相手にも子どもがいなければ複雑になることはありませんが、もし子連れの場合であれば、第二子のことを前もってよく話し合わなければなりません。

自分は産みたいと思っても相手の子どもは嫌がってしまったり、家族関係が複雑化してしまったりするので注意しましょう。

また、大人と子どもの相性も大きく再婚や出産に影響してくるので、相手や子どもと前もって話し合うことが重要です。

40代の再婚のメリットと注意点

実は日本の再婚年齢で最も多いのが40代の再婚です。

20代・30代の再婚においての重要ポイントは出産が大きく関わっていました。

ですが、40代の再婚は子どもをつくらずに2人の時間を楽しみたいという夫婦もいれば、諦めずに妊娠・出産を考えて妊活を選ぶ人など、再婚後の人生設計はさまざまです。

また、ある程度の収入があり、精神的にも余裕があるため、パートナーを選ぶ際も自由度が高いのもメリットと言えるでしょう。

メリット:子どもをつくらずに2人の時間を楽しむこともできる

子どもが産まれると育児中心の生活が始まり、夫婦2人の時間は少なくなってしまいます。
女性の大半は家事に育児に大忙しで、男性は今まで以上に子どもを育てなければならないと責任が増すでしょう。

しかし、子どもをつくらないことで2人の時間を楽しむことができます。
子どもが成人するまではなかなか旅行などへも行きづらいですが、予定さえ合わせてしまえば旅行も可能です。

また子どもがいないぶん、いつまでも夫と妻の関係でいられることができるので恋人のような関係性でいられることもメリットの1つです。

メリット:お互いある程度の経済力があるため収入面で安定している

40代ともなれば仕事でも上の立場にもなっていることが多く、一般的には20代のときと比べると男性も女性も年収が上がっている可能性が高いです。

収入が安定していることは精神的な余裕にもつながり、落ち着いた生活を過ごすことができます。
また、子ども1人にかかる養育費や生活費は成人するまでに何百万とかかりますが、子どもがいないのであれば、そのぶん

自由に使えるお金も多く、自分たちのために使うことができる点は大きなメリットです。

注意点:20代・30代と比較すると出会いが少ない

40代に入るにつれて、出会いが少なくなったと悩む方はたくさんいます。
理由は数多くありますが、友人に既婚者が増えて、出会いの場に行く回数が減ってしまったことや、出会いがあったとしても同年代だと既婚者に出会ってしまう確率が高いことが挙げられます。

そのため、職場や飲みの場など生活しているうえで出会いがあった20代や30代と比較すると出会いが少ないので注意しましょう。

結婚相談所や婚活パーティなど自分から積極的に行動することが重要です。

50代の再婚のメリットと注意点

最後に50代の再婚のメリットと注意点を紹介していきます。他の年代に比べて、50代での再婚に関しては状況が異なることが多いです。

たとえば、仮に出産をしているのであれば、子どもは成人し、自立している可能性もあります。
そのため、パートナー選びに関しても、子どもの心情や自分の親族など、複雑な家族関係を気にしないで選ぶことができるので、自分の意思で相手を選ぶことができます。

ただし、新しい人との再婚は生活スタイルの違いにストレスを感じる場合もあるでしょう。

メリット:自分に子どもがいても既に自立している世代

50代であれば、自分に子どもがいても既に自立している世代でもあります。

そのため、親や子どもとの関係性に悩まされることが少なくなり、自分の人生を自分の意思で決めることができるようになるでしょう。
また、親子関係が円満であれば、親の再婚を応援してくれる子どもも増えてきます。

メリット:他の年代と比べると夫婦2人の時間を長く楽しめる

20代や30代の仕事や子育てに忙しい日々に比べると、50代は仕事も落ち着き始めて、経済的にも時間的にも余裕ができることが多いです。
そのため、他の年代と比べると夫婦2人の時間を長く楽しめるようになります。

「夫婦の時間がなかなかつくれない」「最近全然会話していない」など熟年夫婦ではよくある悩みですが、夫婦2人の時間が長くなることは必然的に会話やコミュニケーションが増えるので、より充実した夫婦の時間を過ごすことができます。

注意点:生活スタイルの違いにストレスを感じる場合もある

50代であれば、トイレの蓋の開け閉めから洗面所を使った際の後始末まで細かな生活スタイルが確立している人がほとんどです。

価値観や気が合って再婚したはずなのに、いざ一緒に暮らしてみると相手との生活スタイルの違いにストレスを感じてしまうことがあるので注意しましょう。

しかし、人生経験や育ってきた環境が違えば生活スタイルは違って当たり前なので、頭ごなしに非難せず、相手の価値観を受け入れてみることが大事です。

バツイチの婚活を成功に導くポイント5選

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成功する人と失敗する人に違いがあるように、成功する人には必ず共通点や特徴があります。
そこで次に、バツイチの婚活を成功に導くポイント5選を紹介していきます。

①相手の年齢・自分の年齢を気にしない

「年下の男性はちょっと…」や「40代の自分は相手にしてもらえないだろう」など、相手の年齢を求めすぎていたり、自分の年齢に対して引け目を感じていたりすると、なかなか理想の相手に巡り会えない可能性があります。

しかし、結婚の目的は「年齢」ではなく愛する相手と幸せな家庭を築くことが目的です。

そのため、「年下だから」「年を取ったから」と年齢を気にする必要はありません。

大事なことは年齢よりも「尊敬できるかどうか」

「年上の男性のほうが収入が安定しているから」「子どもが欲しい」など、年齢を基準に婚活することは間違っていません。
しかし仮に理想の年齢の方と結婚できたとしても、その結婚相手との生活がうまくいくかどうかはまた別の話です。
急なリストラにあってしまうなど、出産が必ずしもできるとは限りません。

それよりも、相手への信頼や思いやりなどの内面的な部分を重視したほうが円満なパートナーシップを築いていけるでしょう。
大事なことは年齢よりも「尊敬できるかどうか」のほうが重要です。
「尊敬」は時間が経っても変わることがないので、長い間幸せな家庭を築くことができます。

②容姿にも気を配る

結婚生活がうまくいくかどうかに容姿は重要ではありません。

しかし、気になる異性に好意を持ってもらったり、興味を持ってもらったりするためには容姿にも気を配ることは必要です。
「明るそうな雰囲気の人だな」「爽やかな人だな」などのように、容姿は見た目や雰囲気を変えてくれるので、第一印象の受け取り方が全然違います。

ただし派手すぎたり、露出が多すぎたりすると、「遊んでいそう」「結婚したらお金がかかりそう」などのようにマイナスなイメージをつくりやすいので注意が必要です。

「歳だから…」を言い訳にせず清潔感を重視

男女ともに一番大切なのは清潔感です。

「髪の毛が傷んでいる」「肌が荒れている」「服が汚れている」などのように清潔感がない人には、いくら価値観が同じでも会いたいと思わないはずです。

さらに年齢を重ねると、「もう年だから」「若いときからやっておけばよかった」のように言い訳をして諦めてしまうことがあります。

しかし、たとえ変えようのないコンプレックスでも個人の努力次第では、コンプレックスをカバーできる部分もあるので「歳だから…」を言い訳にせず清潔感を重視することが重要です。

③「バツイチだから」という先入観を持たない

人によっては「バツイチだから」と少し引け目を感じている方もいるかもしれません。

しかし厚生労働省の「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」によれば、現在日本の夫婦の3組に1組は離婚をしているといったデータがあります。
つまり、バツイチは世の中に溢れていて、一度離婚を経験しているからといって臆する必要は何もありません。

大切なことは、先入観を持つことではなく離婚経験を次にどう生かすかが非常に大切です。
むしろ、一度失敗しているからこそわかることもたくさんあります。

婚活には自己肯定感が重要

婚活がうまくいかなかったり、失敗したりすると「自分はダメなんだ」「周りは結婚しているのに自分は、、」などのように自己肯定感が下がってしまうときがあります。

反省することはダメではありませんが、前向きに物事を考えてあげることが必要です。

たとえば、お見合いやデートが失敗したとしても「今日はよく頑張った」などとありのままの自分を認めてあげましょう。

自分に自信がつけば、相手と向き合うことができるので、素敵なパートナーが見つけやすくなります。

④子連れの場合はお子様を最優先に相手を選ぶ

子連れ再婚の場合は、自分と相手だけの問題ではなく、当然子どもとの関係も良好でなければうまくいきません。その際、お子様を最優先に相手を選ぶことが重要です。

なぜなら、子どもは大人よりも敏感で、ストレスを感じやすいからです。
名字が変わってしまったり、引っ越してしまったりといった環境の変化はもちろん、小さな子どもであれば実親が奪われてしまったと思ってしまうこともあるかもしれません。

幸せな家庭を続けていくにはお子様を最優先に相手を選びましょう。

子どもがいるからこそお相手の誠実さが明確になる場合もある

再婚相手は、あなたにだけ優しい人ではうまくいきません。

結婚とは、あなたとお相手のものだけではなく、2人を取りまく家族が必ずいます。
そして、家族として幸せに過ごしていくのであれば、大人・子ども関係なく相手を尊重できる「誠実さ」が必要です。

つまり、自分の子どもにどのような対応をとっているか次第で、お相手の誠実さが明確になる場合もあります。

⑤自分に合った婚活方法を選ぶ

結婚相談所や婚活パーティー、マッチングアプリなど、婚活の方法はさまざまです。

自分に合わない方法で婚活を続けていると、精神的にも肉体的にも苦労してしまい、結果として婚活疲れを引き起こしてしまう可能性があります。

そのため「いざ再婚したい」と思ってもどんな婚活方法がいいか迷ってしまいますよね。
しかし、出会い方や出会いの場は初婚であるろうが再婚であろうが大きな違いはありません。

バツイチに強い婚活アプリ・結婚相談所もある

趣味で繋がれるアプリや若い方向けの結婚相談所があるように、バツイチに強い婚活アプリ・結婚相談所もあります。

「離婚歴がマイナスになることはないか?」「子持ちでも大丈夫か」などと不安になることがあるかもしれませんが、正しいアプリや結婚相談所を選ぶことで、素敵な出会いを見つけることができます。

離婚した経験がある人は自立していたり、経験豊富で精神的に強かったり、モテるための要素がたくさんあります。

再婚にぴったりの婚活アプリ・結婚相談所はこれ!

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本気で結婚したいのであれば、婚活アプリ・結婚相談所を利用しましょう。

再婚目的で使っている人も多く、一番のメリットはあなたの離婚歴を理解したうえで相手を探したり、紹介してもらえたりする点です。

再婚にぴったりの婚活アプリ

婚活アプリ最大のメリットは登録から出会いまで、すべてアプリ内で完結するため、場所や時間を選ばずに相手を探すことが可能です。

結婚相談所と違い、店舗で面談する必要もないので、忙しい方や気軽に始めたい方にはおすすめです。アプリの中でも再婚にぴったりな婚活アプリを紹介していきます。

marrish(マリッシュ)

マリッシュ(marrish)

特徴 再婚活向けマッチングアプリ
初期費用 0円
月会費 0円~
会員数 非公開
成婚率 非公開
運営会社 株式会社マリッシュ
シンママを応援するプレゼントキャンペーン実施中

マリッシュの公式サイトはこちら
マリッシュは再婚活やシンママ、シンパパをメインのターゲットとしている婚活アプリです。

「バツイチ・シンママ・シンパパ優遇」などの再婚サービスも充実しているために、バツイチの方が多く利用しています。
また、リボンマークと呼ばれる「結婚歴があり、子持ちの方の再婚を理解します」ということを表明する仕組みがあり、お互いの境遇を理解したうえで出会うので、発展しやすいことも大きな特徴です。

年齢層は30代〜50代が多く、アラフォーの方やアラフィフの方でも活動しやすいです。

youbride(ユーブライド)

ユーブライド

料金 女性・男性:2,400円~
年齢層 30代~40代
会員数 累計180万人
運営会社 株式会社Diverse

ユーブライドは最も有名な大手結婚相談所IBJが運営する婚活・再婚を目的とした婚活アプリです。

マッチングアプリは基本的に女性無料のことが多いですが、ユーブライドは女性も有料のため、本気で出会いたいと思っている人が、数多く登録しています。

また、会員専用の匿名質問掲示板やコンシェルジュによるサポート(有料)などのサポートがあるので、婚活に慣れていないユーザーでも安心して使うことができます。

31日間の無料キャンペーン実施中!

ユーブライドで婚活

ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結び

料金 女性・男性:9,900円~
年齢層 20~40代
会員数 約140万人
運営会社 株式会社リクルート

リクルートグループが運営している超有名ウェディング雑誌でもある「ゼクシィ」から生まれたのが、この「ゼクシィ縁結び」です。

マリッシュやユーブライドに比べると年齢層は30歳前後と婚活アプリの中では年齢層は若く、若い方でも婚活に意欲的な人が多く登録しています。

婚活アプリでは初のデートセッティング代行も行っており、マッチングしたお相手と気持ちが通じたら、お見合いコンシェルジュが日程を調整します。

待ち合わせ場所も指定してくれるので慣れていない方でも、スマートな出会いが可能で、安心してデートすることができます。

今こそ本気で婚活するなら!

ゼクシィ縁結びに登録する!

再婚にぴったりの結婚相談所

結婚相談所は婚活アプリ同様に、結婚を前提に登録している人が多数います。

婚活アプリと大きく違うのは、結婚相談所には仲介やカウンセラーが存在するので、プロによる客観的な意見やアドバイスをもらうことが可能です。

バツイチだからといって誰も紹介してくれないなんてことはありません。
再婚のためのサポートを行っている結婚相談所がほとんどで、具体的な結婚までの流れを親切に紹介してくれます。

サンマリエ

30代・40代を中心に大人気!
「サンマリエ」で婚活!

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創業40年!婚活のノウハウと成婚の実績をもつ結婚相談所
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特徴 ・プロ仲人に婚活の相談し放題
スタンダードプラン入会で、婚活カレッジの受講が無料
初期費用 103,400円~
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会員数 約86,000人
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運営会社 株式会社サンマリエ

サンマリエは再婚するには最適な結婚相談所です。
理由は、会員システムにあり、経験豊富な専属カウンセラーによる仲介と、AIを使った最先端のマッチングシステムを使って自分で検索もできるハイブリッドな結婚相談所です。

実際に、性格や価値観が合いそうな人をカウンセラーが紹介しているだけでなく、シンママ、シンパパならではの悩みを聞いてくれて、1人1人に合わせた婚活をサポートしてくれます。

そのぶん費用は他業者に比べると割高になってしまいますが、手厚いサポートが非常に評判がよく、1年以内の結婚も夢ではありません。

また、会員の質にこだわっているのがサンマリエの特徴で、平均年収よりも高い30代〜40代が在籍しており、経済的にも自立している人が多く、シンママやシンパパの味方になってくれる方も多いでしょう。

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オーネット

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オーネットは会員数や実績ともに申し分ない、老舗の大手結婚相談所です。

オーネットは5人に1人が再婚のカップルで、データマッチング方式と呼ばれるあなたとお相手の双方の条件がマッチした方のみ紹介してくれます。
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ただし、相手の顔が見えないので注意しましょう。中身を見てもらえるというメリットもありますが、会ってみて違ったということは避けたいですよね。

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まとめ 年代毎によさがあるから再婚に「遅すぎる」ということはない!

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本日は再婚の年齢について解説してきました。

  • 再婚する年代ごとにそれぞれメリットがあることを理解する
  • 再婚に年齢は関係ない
  • 年齢ではなく、相手を尊敬できるかどうか
  • 自分に合った婚活方法を見つけることが重要
  • 婚活アプリ・結婚相談所は再婚にピッタリ

再婚のタイミングは人それぞれですが、年代毎によさがあるので再婚に「遅すぎる」ということはありません。

ありのままの自分を受け入れて、一歩踏み出すことが大事です。

「再婚したいな」と思ったこの瞬間があなたの結婚適齢期です。思い切って行動してみませんか。

ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

・再婚のベストタイミングはいつ?子連れ・子なしそれぞれのパターンと再婚を考えるうえでの注意点を紹介
・再婚者の出会いの場はどこだった?実例エピソードとおすすめの婚活方法を紹介

この記事の著者

  北澤サム promary編集部:北澤 サム

婚活・恋愛系ライター。30代独身。アラサー世代に向けて男性目線での女性の婚活をサポートします。

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