そんな悩みを持っている方は多いでしょう。
ではお金は何に必要なのでしょうか、お金がない人でも結婚するには何をしたらいいのでしょうか。
結婚にかかる費用や結婚するための方法など詳しく解説します。
またお金がない人が結婚する方法もご紹介します。
この記事を読んでお金の問題を解決しましょう。
目次
お金がないと結婚できないのはなぜ?理由は3つ
お金がないと結婚できない、というイメージがありますよね。
もちろんお金が全てではないでしょう。
しかし自分自身が結婚相手に求める条件にも、収入や貯金は大事ですよね。
それと同じで、相手もあなたの収入や貯金を重要視しているでしょう。
では、そもそもお金がないと結婚できないといわれているのでしょうか。
お金と結婚について、具体的に紹介します。
1.新生活にお金がかかるから
結婚すれば生活が変わります。
結婚を機に、引越しをする方も多いでしょう。
引越しすると当然お金がかかります。
敷金・礼金や引越し代、家具・家電代などかなりの金額になりますよね。
生活環境が変わって、新しく車が必要になることも考えられます。
結婚することで、生活環境が変わる方は特に出費が増えるでしょう。
また転職することもありますよね。
転職すると収入が変わることもあり、生活が不安定になってしまうことも。
結婚してどのくらい今の生活と変わるのかによってかかる金額が変わりますが、新生活にはある程度お金がかかるでしょう。
2.新婚旅行・結婚式にお金がかかるから
結婚すると新婚旅行に行きたい方や結婚式を挙げたい方が多いでしょう。
新婚旅行はどこに行くか、何をするかで大きく金額が変わります。
海外旅行か国内旅行か、またホテルのランクや移動手段、結婚式も同じで式場やドレス、招待客の人数、料理のランクなど金額はさまざまです。
「人生に1度しかないから贅沢したい」と思う方や「お金をかけるのはもったいない」と思う方もいるでしょう。
どのくらいの金額なのかはプラン次第ですが、やはりお金はかかります。
3.お互いの両親に反対される可能性が高いから
お金がないと、どんなリスクがあるでしょうか。
苦しい生活が待っているかもしれない、結婚式が挙げられないかもしれない、旅行ができないかもしれない、お金がないことからいろいろとネガティブな考えが浮かんでしまいますよね。
親は、そのようなリスクに敏感です。
お金が全てではないと知っていても、お金で困るリスクを避けたい、大切な我が子には幸せになって欲しいと考えるでしょう。
また、「お金がないと相手を幸せにできないのでは」という不安も考えられます。
そんな不安からお金がないことでお互いの両親から反対されることもあるでしょう。
結婚するにはどれくらいの資金が必要?結婚資金の内訳を徹底解説
お金がないと結婚するのに色々な障害があることを紹介しました。
では具体的にはどのくらいの資金が必要なのでしょうか。
結婚に必要な平均費用の内訳を紹介します。
結婚資金の目安にしてくださいね。
1.結婚式にかかる費用は平均286万円
「ゼクシィ結婚トレンド調査 2019」によれば結婚式にかかる費用は平均286万円です。
やはり結婚式はかなり費用がかかりますね。
式場の場所によって費用は異なり、この調査によると「レストラン⇒ホテル⇒一般の結婚式場」の順に費用は抑えられています。
また親からの援助をもらっている方も77%ほどいるので、両親にお願いしてみるのもいいですね。
なかには、親からの援助とご祝儀で結婚式の費用をまかなえたという方もいます。
式場の場所やプラン、招待客の人数、料理のランクなど、無理しない程度の費用で抑えられるように工夫してみると結婚式を楽しめるでしょう。
2.新婚旅行にかかる費用は平均61.4万円
新婚旅行にかかる費用は平均61.4万円です。
「ゼクシィ結婚トレンド調査 2019」によると人気の旅行先はハワイやヨーロッパなどの海外旅行です。
国内旅行だと沖縄が人気です。
やはり人生に1度しかない新婚旅行は少し贅沢したいと思う人が多いようですね。
キレイな海や景色を眺めるようなロマンチックな旅行は、新婚旅行らしさがありますね。
旅行プランはパッケージツアーが人気です。
海外旅行が不慣れでも安心ですし、費用がある程度計算できていいですね。
行き先や旅行プランで費用は調節できるので、自分達の予算内で楽しめる新婚旅行を一緒に考えるのも楽しいでしょう。
3.新生活を始める際にかかる費用は平均72.3万円
新生活を始める際にかかる費用は、平均72.3万円です。
先ほども紹介しましたが、敷金・礼金や引越し代、家具・家電代などがかかります。
結婚式や新婚旅行はしなくてもいいので、出費を0にすることもできます。
しかし新生活にかかる費用を抑えることは、なかなか難しいのが実情です。
費用を抑える方法はどんなものがあるでしょうか。
まずは引越しすることでかかる費用を抑えることです。
敷金・礼金が低額の物件を探したり、引越し費用を見直したりすると、大幅に費用を削減できる可能性があります。
引越しのオフシーズンを狙うと、いい物件や低額の引越しプランが見つかりやすいですよ。
家具や家電も全てを新しくするのではなくお互いに持ち寄ったり、フリーマーケットアプリなどを活用したりしてお得に手に入れましょう。
またどちらかが一人暮らしの場合、引越しせずにそのまま一緒に住んでしまうのもいいですね。
少し窮屈かもしれませんが、引越しに必要な費用は大幅に抑えられますよ。
結婚までにカップルが用意している平均貯蓄額は310万6000円
「ゼクシィトレンド調査 2019」によると、結婚のためにカップルが用意している平均貯蓄額は310.6万円です。
この金額を見て、やはり結婚できないと感じてしまう方もいるでしょう。
もちろん、この額を貯蓄しないと結婚できないということではないので安心してくださいね。
では、この平均貯蓄額をもとに簡単に計算してみましょう。
先ほど紹介した結婚式・新婚旅行・新生活にかかる費用の合計が419.7万円でした。
これだけ聞くと貯蓄が足らないと思いますよね。
しかし「結婚にかかるお金=ふたりの貯蓄額」ではありません。
二人の貯蓄以外にもご祝儀や親の援助などがある
たとえば、結婚式の費用は全て二人で負担するものではありません。
招待客からのご祝儀や親からの援助があるため、紹介した費用よりは負担額は低額になります。
つまり「結婚にかかるお金 =ふたりの貯蓄+ご祝儀+親援助 」ということです。
また結婚にかかる費用は一気に支払うわけではありません。
婚約から結婚、結婚式、新婚旅行とそれぞれ計画に時間をかけて半年〜1年くらいかける方もいます。
貯蓄額を考えて時期をずらすこともできます。
「今はできないから貯蓄しながら計画を立てる」というのもいいでしょう。
【みんなの声まとめ】お金がなくても恋愛・結婚ってできる?無理?
お金がなくても結婚はできるはず、そう思いたいですよね。
ここからは、実際にお金がないけど結婚した方達の声をご紹介します。
ぜひ参考にしてみましょう。
お金がなくても「結婚して良かった」という人の声
結婚してから2人で協力して貯金するという方もいます。
協力することで絆がより深まりそうですね。
また、結婚したいという願いも叶えられて幸せそうです。
お金のない人と結婚して「後悔した」という人の声
生活するとお金がかかるものですから、喧嘩も増えてしまいそうですね。
どこにお金をかけるか、どうやって節約するかを2人の間できちんと話し合う必要があります。
お金の価値観は近い方が喧嘩せずに貯金できそうですね。
お金が無くても結婚式・新婚旅行はできる?
お金がないと結婚式も新婚旅行も我慢しなければいけない、そんなイメージがありますよね。
ここでは、お金がなくても結婚式、新婚旅行が「できた人」と「できなかった人」双方の声をご紹介します。
できた人の声
プランを工夫してあまりお金をかけずに結婚式と新婚旅行に行った方もいます。
工夫すれば思ったよりも費用は抑えられそうですね。
また、親の希望で結婚式をしたという方も多くいます。
親の希望でしたら親からの支援も期待できますね。
必ずしも全額自分達で負担するわけではないので、費用を親に相談してみるのもおすすめです。
できなかった人の声
どちらか片方だけしたという方もいます。
結婚式はしなくてもいいけど、ウエディングドレスは着たいという意見もあるかと思います。
そういう方には写真だけ撮る、ウエディングフォトがおすすめです。
また、親族だけの結婚式も素敵ですね。
新しい家族の絆が深まりそうです。
お金がなくても結婚生活に満足してる?
「お金がなくて好きなことができない」「お金が原因で喧嘩する」そんなイメージもありますよね。
では、お金がなくても結婚生活に満足しているのでしょうか。
お金がなくても結婚生活に「満足している人」と「満足していない人」双方の声をご紹介します。
満足している人の声
大好きな人と過ごせるから楽しいという意見が多く集まりました。
何気ない会話や一緒にいるときの安心感は家族ならではの幸せですよね。
満足していない人の声
お互いのお金の価値観が違うと満足度は低いようです。
自分は節約を頑張っているのに相手がお金をたくさん使っていたらイライラしてしまうでしょう。
お金の使い方はお互いに気を付ける必要がありますね。
お金が無くても子育てはできる?
子育ては、お金がかかるイメージがありますよね。
では、お金がないカップルでも子育てできるのでしょうか。
お金がなくても子育てが「できている人」と「できていない人」の双方の声をご紹介します。
お金がなくても子育てできている人の声
心配なく子育てできている方もいます。
また、親からの支援で助かっているという意見も多くありました。
結婚したらすぐに子供ができるとは限りませんが、やはり子育てはお金がかかります。
子供を産むタイミングも考える必要がありますね。
できていない人の声
二人とも先天性疾患に発達に遅れがあり、病院等で休むことがふえ、経済的に大変です。
子どものことをしていると、時間がなくなり、睡眠時間にが大幅に減ります。夜泣きなどがあれば睡眠の質も低下します。金銭的な理由から、1年で職場復帰したので寝不足でしんどかったです。保育園によく忘れ物をしたし、仕事でもミスが増えました。”
生活していると急な出費はありますよね。
お金に余裕がないと急な出費が怖いという意見がありました。
また、「子供も1人を予定していたら双子だった」「発達に遅れがあった」など予想外の出来事も考慮しておかなければいけません。
全てを予想するのは難しいですが、ある程度は予想して計画をすると、もしものときの負担は減らせますね。
「恋愛・結婚したいけどお金がない」「貯金ゼロ」の人が結婚するには?方法5選
「お金が必要なのはわかっているけど給与が低くて無理」
「どうしたら貯金できるかわからない」
そんな悩みを抱えている方もいますよね。
そこで、お金がない人の結婚方法を紹介します。
1.結婚式なしでもOKの人や新婚旅行にこだわりがない人を探す
結婚式や新婚旅行はお金がかかることを紹介しました。
「キレイなドレスを着たい」「海外で結婚式を挙げたい」と、結婚式や新婚旅行に理想やこだわりがある人も多いでしょう。
しかし「結婚式や新婚旅行にお金をかける必要はない」と考える人もいます。
自分自身も結婚式や新婚旅行にこだわりがなければやらずに解決します。
結婚式も新婚旅行もやらなければお金はかかりませんよね。
また「両親のためにも式だけは挙げたい」「結婚の記念に旅行だけ行きたい」などどちらか片方だけにしてもいいでしょう。
またどちらもプラン次第で費用は抑えられるので低額のプランにすることもできます。
現代では5組に1組の割合で結婚式を挙げない選択をするカップルがいる
現代では結婚式を挙げないカップルも少なくありません。
「結婚する=結婚式を挙げる」ではないのであげるかどうかは自分達次第です。
なかには「ウエディングドレスだけ着たい」ということでウエディングフォトだけ撮るカップルもいます。
結婚する前に理想の結婚生活について話す機会があると思います。
その時にさりげなく結婚式や新婚旅行の理想についても聞いておくといいですね。
2.年収を上げるor貯金を増やす努力をする
お金がないなら、増やす努力をしましょう。
今の仕事の給料が少ないなら転職をしたり、資格を取って昇給を目指したり、副業を始めたりと年収を上げる方法はさまざまです。
また、貯金を増やすために給与から毎月決まった額を貯金したり、ボーナスを貯金に回したり、株などの投資に挑戦したりと意識して貯金してみましょう。
努力すると仕事も貯金も楽しくなりますし、カップルで結婚を目標に頑張ることで絆がより深まるでしょう。
3.「自分が支える」「相手に養ってもらう」ではなく支え合う意識を持つ
「自分が支える」「相手に養ってもらう」とどちらかの負担になっていませんか。
共働きが増えている今、どちらか片方が頑張る必要はありません。
結婚して家族になるのですから、支えあっていきましょう。
もしどちらかに頼っていて怪我や病気で仕事や家事ができなくなったらどうしますか。
こんなはずじゃなかったと後悔しても、相手を責めても何も解決しません。
仕事も家事も育児も2人で頑張る意識をしましょう。
互いに支えあうことができれば幸せな結婚生活も想像できますよね。
「相手も頑張ってるから自分も頑張ろう」そう思いあっていれば互いに仕事も家事も頑張れそうですね。
4.ブライダルローンを組む
どうしてもお金が必要な場合や貯金がない場合は、ブライダルローンを検討しましょう。
ブライダルローンとは結婚資金用のローンのことです。
結婚式や新婚旅行、新生活にかかる費用など結婚に関係した費用であればブライダルローンの使用を認められます。
貯金がなくても理想の結婚式を挙げられるのはいいですよね。
しかし当然返済しなければいけないので結婚後の月々の支出は増えるので注意が必要です。
フリーローンよりも書類が多く、審査も厳しいため準備するのに時間がかかります。
必要な場合は早めに準備を始めて、返済のシミュレーションもしっかりと確認しましょう。
5.結婚前に同居して各々にかかっていた固定費を節約する
同居するとお金がかかるような気もしますが、実は同居した方が固定費は節約できます。
家賃や光熱費、水道代、通信費など、単純に半分になるわけではないですが、別々に一人暮らしをするよりは節約できますよ。
また、同居を機に食費やデート費などを見直すこともできます。
節約のために、一緒に話し合ってみてはいかがでしょうか。
また、同居することで一緒に過ごす時間が増えて結婚後の生活もイメージしやすくなるでしょう。
なにより結婚に向けて一緒に節約しながら生活するのは楽しそうですよね。
お金と結婚にまつわるQ&A
お金で悩んでいてもなかなか人には相談しにくいですよね。
そこでお金と結婚にまつわるよくある質問を集めました。
相談しにくい質問にもしっかりと答えていきます。
お金に関する不安を解消しましょう。
Q1.「お金がないから結婚できない」と彼氏(男性)に言い訳をされたら、女性側はどうすればいいのか?
「結婚を先延ばしにしたい言い訳では」と疑ってしまうセリフですよね。
交際期間が長い人からしたら待ちくたびれてしまいます。
もしかしたら今結婚したくない理由が別にあるのかもと不安になる方もいます。
A.お金がなくても結婚する方法はたくさんあります
紹介してきたように結婚式や新婚旅行をしなかったり、引越しがなかったりする場合はあまりお金がかからないでしょう。
結婚式や新婚旅行をしたとしても、プラン次第で費用は抑えられます。
お金がなくても結婚する方法はたくさんありますよ。
しかし、男性側が結婚式や新婚旅行にこだわりがある場合もあります。
彼女を喜ばせたいという彼なりの優しさの可能性もあります。
お互いに結婚後の理想について話し合って、結婚にどのくらいの費用がかかるのかを具体的に話してみてはいかがでしょうか。
Q2.結婚の時に貯金500万円は必ず必要?
結婚にはお金がかかるから、あらかじめ貯金しなければと思いますよね。
「なんとなく500万円くらいは貯金すれば安心できるんじゃないか」と考える気持ちもわかります。
しかし、その500万円は何に使う金額なのかしっかりと計算しましたか。
A.どんな結婚式を挙げたいか、結婚生活を送りたいかで変わります
結婚にはお金がかかりますが、必ずしもどのカップルも500万円必要というわけではありません。
結婚式費用、新婚旅行費用、新生活費用などカップルによってさまざまです。
貯金額を決める前にどんな結婚式を挙げたいのか、新婚旅行はどこに行くのか、引っ越しはするのかなど、話し合ってある程度の予算を計算しておきましょう。
具体的な貯金額がわかり、やみくもに貯金するよりも目標があるのでモチベーションが上がりますよ。
また、結婚後を話し合うことで結婚後の生活が楽しみになるでしょう。
Q3.プロポーズにもかなりのお金がかかる?
プロポーズといえば、婚約指輪が思い浮かびますよね。
給料の3カ月分なんて話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
「高級レストランで花束用意してサプライズ!なんてドラマみたいな演出に憧れるけど、一体いくらかかるのか」など、理想と現実のはざまで悩む方は多いはずです。
しかし、必ずそんなプロポーズをしないといけないわけではありません。
A.相手に何をしたいかで金額は変わります
結論からいうと、プロポーズ自体にはそこまでお金はかかりません。
高い婚約指輪も高級レストランも大きな花束もなくても大丈夫です。
手紙や言葉で「結婚してください」と伝えるのがプロポーズです。
大切なのは相手に気持ちを伝えることです。
さらに相手を喜ばせたいからと、気持ち目に見える形であらわしたのが指輪やレストランですよね。
お金をたくさんかけることだけが喜んでもらえるわけではありません。
相手のことを想って何をしたら喜んでもらえるのか、そう考えてくれたこと自体が相手にとって1番嬉しいのではないでしょうか。
Q4.結婚ってお金がかかりすぎではないですか?
結婚式に新婚旅行、新生活の費用など結婚は本当にお金がかかりますよね。
さらに婚約後に両親に挨拶に行ったり、婚約指輪や結婚指輪を買ったりと出費ばかりに感じるでしょう。
結婚の喜びよりも、お金の心配が大きい方が多いのではないでしょうか。
A.できることからコツコツ節約していきましょう。
お金がある程度かかるのは仕方ないことだと割り切りましょう。
しかし諦めてはいけません。
普段の生活も結婚の費用も節約できることはたくさんあります。
・デートをお家デートにする
・家賃・光熱費などの固定費を見直す
などいろいろな工夫ができますよね。
結婚の費用も同じように工夫できます。
・新婚旅行は貯金できてからにする
・社宅があれば利用する
・家具・家電は持ち寄る
・フリーマーケットアプリを活用する
・手頃な引越しプランを探す
できることからコツコツ節約すれば費用は抑えられますよ。
結婚したいなら自分ができることからはじめよう!
今回はお金がなくても結婚できる方法を紹介しました。
結婚は確かにお金がかかりますが、プランやタイミングなど工夫すれば費用は抑えられます。
簡単ではありませんが、収入を増やしたり節約をすれば貯金を増やすこともできます。
結婚式や新婚旅行は絶対必要なことではありません。
何をしたいかを一緒に話し合って幸せな結婚をしましょう。
promarry編集部:あべり
結婚相談所・恋愛系ライター。20代。結婚したい女性の目線で記事を書いています。