消防士は、結婚相手として人気の職業のひとつです。
「モテるから心配じゃないの？」「そんなモテモテな消防士とどうやって出会えるの？」
しかし実際に消防士と結婚したい！と思った場合、出会い方や結婚後の生活が気になりますよね。
この記事では消防士が人気の理由や、結婚するメリット・デメリット、消防士と出会う方法を紹介していきます！
目次
結婚相手に消防士が人気の理由
体力があって正義感も強く、頼りがいがある消防士。たくましい見た目もかっこいいですよね。
災害時の活躍をニュースで見たり、実際に災害ボランティアなどに参加してその勇姿を目にしたりして憧れる女性も多くいます。
それでは、なぜ婚活をする女性の中で人気の職業なのか。
その具体的な理由は大きく3つあります。
公務員で安定している
消防士は公務員なため「身分保障」といった制度があります。
国や地域のために働くことから、不況や業績、個人の能力不足のためにリストラはありません。
一般企業より給与が高くボーナスもあり、勤続年数が増すごとに基本給がアップすることが公務員給与の特色です。
また、一般企業と比較すると転勤が少ないこと、もらえる退職金の金額が多いことも、公務員が安定といわれる理由です。
鍛えられた肉体がかっこいい
「市民のヒーロー」と呼ばれる消防士。火災現場には10㎏にも及ぶ防火服やヘルメット、酸素呼吸器を背負って消火活動にあたります。
ときには重い装備を身に着けながら、自分よりも体の大きい傷病者を持ち上げることも。
そのため大切なことが、強靭な体作りです。
フル装備で重いホースを持って階段を上り下りするなど消防士ならではの訓練に加え、日々の業務と共にトレーニングを行っています。
イケイケのイケメンが多い
がっちりとした体格や引き締まった身体は魅力的ですよね。なにより火災現場に命がけで飛び込む姿はかっこいいです。
それに訓練や筋トレ、現場での精神的鍛練を重ねて自分を高めているため、消防士自身も自信がある方が多い傾向です。
自信がある男性は振る舞いにも現れるため、どんどんイケイケになっていきます。
消防士とのリアルな結婚事情
消防士の仕事内容としては火災時の消火活動、病人やけが人を病院へ搬送する救急活動、災害・事故の救助活動があります。
急な呼び出しもあり不規則な勤務形態ですが、実際に結婚するとなると結婚生活がどうなるのか気になるところです。
ここからは消防士との結婚式事情や、不規則な勤務形態における生活や離婚について紹介します。
結婚式は壮大で派手
消防士は結婚時期が早いといわれているため、結婚式で若い同僚や先輩が集まると賑やかになります。
少しにぎやかな程度であればよいのですが、若い故に羽目を外す人は多く、余興がひどいと噂も聞いたことがあるのではないでしょうか。
ですが実際は二次会以降での話で、結婚式や披露宴は親族の参列があることもあり、真面目な公務員として大人しいです。
衣装替えで制服を着るのもお決まりごとのようで、制服姿の新郎とウェディングドレスで並べるのであれば消防士好きには最高ですよね。
育休などがとりやすい
消防士は公務員であり、民間企業に比べて育休制度が取りやすく恵まれています。
それ以外にも部署によっては休みが多いです。非番と週休、それに有給休暇を駆使すれば連休もとりやすい環境です。
家にいる時間が長く、育児に参加する機会も多いといえるでしょう。
ただ注意するべきは、機会が多いだけでイクメンになるかは人それぞれです。
消防士夫との離婚事情
婚活女性憧れの消防士ですが、結婚しても離婚に至ってしまう夫婦もいることは事実です。
離婚理由としては、まず週末が休みとは限らないでしょう。
夫婦二人なら妻もシフト制の仕事をして休みを合わせることもできますが、子供がいるとそうはいきません。
保育園や学校が休みの日にお父さんは家におらず、家族でお出かけの日が少なく、育児がワンオペになりがちです。
そのような不満が積もることが、離婚理由のひとつです。
また、職場でお酒を飲む機会が多く出費がかさむことや、遊んで泥酔してきた夫の世話への不満なども離婚理由もあげられます。
消防士は結婚が早い！すぐに結婚を決める3つの理由
世間では「消防士は結婚が早い」といわれています。
これは、消防士妻に憧れる婚活女性にとっては嬉しい情報ですよね。
逆に、「かっこいい！」と思った男性がすでに結婚していて、ガッカリした経験がある方もいるのではないでしょうか。
消防士が結婚が早い理由には、高卒で就職する人が多く早めに収入を得ていることで、若いうちから結婚が意識しやすいところがあります。
たくさんの女性にモテる
消防士は体を鍛えているため、筋肉好きの女性にはとても人気があります。
人の命を救う頼もしい姿は、婚活女性の理想の男性像でもありますよね。
筋トレや訓練などをストイックにしていることから、真面目なイメージをもち「付き合っても浮気せす一途だろう」と感じる女性も少なくはありません。
その人気さからプライベートでも女性の注目を浴びて、女性側からの合コン要請も多く、出会いの場面で自分の理想の女性を選べることも大きな理由でしょう。
体育会系で積極的な男性が多い
消防士には肉食系男子が多いでしょう。行動力があり積極的で、好きになったらアプローチし続ける努力家がたくさんいます。
もちろん中には不器用で消極的な人もいると思いますが、体育会系特有の「独身は半人前」「家族をもってやっと一人前」といった風潮もあるでしょう。
そのため消極的な男性でさえも結婚に対する意識が高いようです。
疲れが溜まる仕事で支えがほしい
消防士は勤務形態が不規則で、ときには24時間体制で任務にあたることもあります。
そのため精神的な負担が多く、心の支えを求める傾向にあります。
勤務形態だけでなく、災害地や火災現場でときには自然や大きな建物と向き合います。
危険と隣り合わせであることは想像以上にストレスがかかることでしょう。
また、重病者が多いため搬送中に亡くなってしまう、災害現場に向かう際は人の生死に直面する場面も多くあります。
消防士と結婚するメリット・デメリット
結婚はあくまでイベントであり、その後に続くのは日常です。
デメリットがメリットを上回ってしまっては「こんなはずじゃなかった…」と後悔する羽目になりかねませんよね。
デメリットも知っておくことで、自分に合っているか、今後合わせていくことができるのかの判断材料になります。
【メリット】経済的に安定した生活を送れる
その点、公務員である消防士はボーナスや昇給や保障されていて、ほかの職業と比較をすると収入が安定しています。
例えば女性が妊娠出産などで働けなくなった場合、男性の一馬力でやっていかなければなりません。
そのようなときに結婚相手の収入が不安定だと、心配事が尽きない可能性が出てきますよね。
結婚してからの金銭面は大きな問題になることから、メリットとしてとらえてよいでしょう。
【メリット2】周囲の人に自慢できる
男らしくかっこよくて、市民のヒーロー。体格もがっちりしていて頼りになるため、女友達に羨ましがられることもあるでしょう。。
そのうえ公務員であることから、親族からの評価も高く、胸を張って紹介できます。
危険な現場にも人のために命がけで駆けつけて働く姿は、パートナーとしても誇らしく、自慢したくなりますよね。
【メリット3】頼りがいがある
見た目ががっちりしており、いかにも重いものを持ってもらえそうですよね。
危険な場面に遭遇した場合にも守ってくれそうな安心感があります。
消防士という職業を選んだ時点で、正義感が強く献身的だといえるため、トラブルの際には一緒に問題解決に向けて考えてくれるはずです。
また、普段の仕事柄メンタルが強い人も多いです。すぐにはへこたれず、努力し続ける姿には頼りがいを感じるでしょう。
【デメリット】モテるのでヤキモチを妬く
男らしくヒーロー的存在の消防士はモテます。
男性の多い職場のため職場での出会いは少ないですが、助け合って出会いの場を設けている部分もあるでしょう。
セッティングされた合コンに付き合いで出かける、後輩や同僚のために主催する立場にはなることも考えられます。
体育会系の、先輩に誘われたら断れない風潮もあるかもしれません。
そういった場に参加すると、鍛え抜かれた筋肉を触りたがる女性もいるでしょう。
ネガティブに考えてしまいがちな女性は、浮気をしているのではないかと不安になるかもしれません。
【デメリット2】勤務が不規則
消防士は交代制のため、カレンダー通りの勤務形態ではありません。
そのためデートのプランが組みにくいことがデメリットとして挙げられます。
例えお休みであっても、24時間体制で勤務した後でとても疲れていて会える状況ではないこともあります。
またせっかくデートに出かけても火災や災害があり、招集がかかれば例えデートの途中であろうと帰らないといけないでしょう。
急な出勤やドタキャンは覚悟しておかなければいけません。
連絡も常に取れるわけではなく、一度現場に行ってしまうとマメに連絡をチェックできない状態になり、LINEや電話が滞りがちです。
消防士と出会える4つの方法
消防士は市民のヒーローであり、収入も安定していて見た目もかっこいいことから婚活女性には人気の職業です。
ただ、男性の職場ということもあり普通に生活していても出会いは少ないようです。
その理由としては、勤務が不規則、仕事内容がハード、縦型社会の強い環境にあります。
そのようななかでも、結婚が早いともいわれる消防士。どのような出会い方があるのかをみていきましょう！
友人の紹介・合コン
一番王道ですが、共通の友人を介していると安心で、友人という共通点があることから距離も縮めやすいです。
ただ、友人に紹介してもらう際には「消防士が好き」アピールには気を付けましょう。
人は誰しも「自分そのものにに惹かれてほしい」と願う生き物です。
消防士が立派な職業であろうと、消防士がいい！と公言すると「消防士なら誰でもいい」とマイナスに伝わってしまう可能性があるからです。
友人に伝える際には本人にも伝わることを考慮して、消防士が好きであることはやんわり伝えておきましょう。
街コン
街コンでも同じく、お酒を提供してくれる会場を選ぶとよいでしょう。
女性と出会う機会の少ない消防士の中には、お酒の力を借りて緊張をほぐしてできるだけ素の自分で話したい人もいるからです。
そして街コンには参加できる職種を限定している企画もあります。
その中に「消防士」の項目が入っているサイトを見つけて申し込んでみてください。
街コンは友達との参加が多く、消防士も友達同士や職場の先輩後輩と参加していることも多く、消防士限定の街コンに参加すれば出会う確率も２倍ですよね。
マッチングアプリ
消防士と出会うにはマッチングアプリもおすすめですが、注意点があります。
当然ながら消防士の登録者数が多いアプリに登録する必要があります。
ただ、アプリから職業が公表されているわけではないため、会員数の多さやアプリの特性で選ぶことがおすすめです。
会員数の多いマッチングアプリで「消防士」で絞り込み検索をかければ、多くの候補者を見つけることができます。
絞り込み検索機能がないアプリでも、フリーワード検索をいう機能が搭載されているアプリもあります。
その他コミュニティが充実しているアプリで、消防士関連のコミュニティに入り、消防士好きをアピールしておくと消防士からのアプローチがくる可能性が高まります。
結婚相談所
結婚相談所は、モテモテで肉食な消防士には無縁といったイメージも多いかもしれません。
結婚相談所では出会う前にお相手のプロフィールを見ることができることから、職業や趣味嗜好などが自分に合っているかが事前にわかります。
多忙な職業である消防士は、たくさんの人と会ってみる時間も確保が難しいです。
多数の女性をプロフィールから選ぶことができて、自分の希望に合う女性とのみ会えることもメリットといえます。
消防士と出会えるおすすめマッチングアプリ2選
実際に消防士と出会えるアプリは存在するのでしょうか。
「出会えたとしても都会だろう」「消防士とピンポイントで探せるものなのか」このような疑問も抱きやすいものです。
ここでは実際に出会えるマッチングアプリ2選と、アプリ内での消防士の探し方をご紹介していきます！
ペアーズ
| 料金 | 女性：無料 男性：3,590円～ |
| 年齢層 | 20代～30代 |
| 会員数 | 累計1,500万人以上 |
| 運営会社 | 株式会社エウレカ |
ペアーズは累計登録者数1,000万人以上の人気・実績ともにNo.1アプリです。
ペアーズでは1日7,000人以上の新規で登録する人がいます。
ユーザーの80％は3ヶ月以内の恋人ができたというアンケート結果も出ています。
ペアーズアプリ内にはフリーワード検索があり、そちらに消防士と入力すれば数百名ヒットします。
ほかにも、アプリ内のコミュニティが豊富で「消防士と出会いたい」「マジで婚活している消防士」といったグループから探すことも可能です。
その中から顔や年収、好みや結婚の意思などでご自分に合ったお相手を選ぶことができますよ！
Omiai
| 料金 | 女性：無料 男性：3,900円～ ※クレジットカード決済1ヶ月プラン |
| 年齢層 | 20～30代前半 |
| 会員数 | 累計会員数900万人 ※2023年2月時点 アクティブ会員数も約23万人 |
| 運営会社 | 株式会社ネットマーケティング |
Omiaiはペアーズほど会員数は多くはありませんが、マッチングアプリとしては十分多いため、消防士と出会えるチャンスもあります。
また、Omiaiユーザーの婚活真剣度が高いことがおすすめポイントです。
全体的に真剣な恋活・婚活をしたい真面目な男性が多く「落ち着いた雰囲気の真面目な消防士」と出会えるかもしれません。
そしてOmiaiではオンラインデート機能も搭載されているため、忙しい消防士が家から出ずともデートができるところも消防士の登録者が多い理由です。
消防士と結婚できるおすすめ結婚相談所2選
今すぐに結婚したい人におすすめなのが、結婚相談所です。
その理由は入会金や月会費、成婚費用が必要なぶん、結婚への意識が高い男性が登録しています。
マッチングアプリよりも婚活費用はかかりますが、最短で理想の消防士と出会い、結婚するためには結婚相談所がおすすめです。
IBJメンバーズ
| 特徴 | ・約95%が3ヶ月以内にお見合い ・ハイスペックな男性会員が多い |
| 初期費用 | 252,400円～ |
| 月会費 | 17,050円～ |
| 会員数 | 約87,000人 |
| 成婚率 | 54.5％ |
| 運営会社 | 株式会社IBJ |
IBJメンバーズは、会員数82,000人以上を誇る結婚相談所です。
会員数が多い＝消防士をはじめとする公務員の登録者数も多いと考えられるでしょう。
婚活をサポートしてくれるアドバイザー、ブライダル経験者や恋愛カウンセラーとして活動していた経験者が多く「恋愛・婚活のプロ」としてのアドバイスが聞けます。
出会いが少なく恋愛経験のあまりない消防士でも、婚活アドバイザーが仲介に入ることで、お互いを知っていく機会を逃さずにしっかり関係性を深めることができるでしょう。
・東京都 ：新宿西口店 銀座店 有楽町店 東京店
・神奈川県：横浜店
・埼玉県 ：大宮そごう店
・愛知県 ：名古屋店
・大阪府 ：大阪店・なんば店
・兵庫県 ：神戸店
・京都府 ：京都店
・福岡県 ：福岡店
関連：IBJメンバーズの口コミ・評判とは？料金と会員の年齢層・年収を解説
官公庁マリッジ
| 特徴 | ・公務員との婚活をプロデュース ・交際率91.2％！お見合いにつながりやすい |
| 初期費用 | 77,000円～ （民間企業勤務の人向けプラン） |
| 月会費 | 15,180円～ （民間企業勤務の人向けプラン） |
| 会員数 | 非公開 |
| 成婚率 | 非公開 |
| 運営会社 | 株式会社官公庁マリッジ |
官公庁マリッジは、公務員と公務員との結婚を目指す人の結婚相談所です。
支店数が少ない相談所ですが、オンラインでの受付もしており全国から登録可能です。
こちらは公務員だと会費や安くなり、消防士の登録者が多いと考えられます。
ですが女性側が公務員ではない場合、一般料金になるため公務員の会員より費用が高くなるため注意が必要です。
札幌・銀座・名古屋・大阪梅田
消防士が結婚相手に選ぶ女性の特徴3つ
そんな女性にモテモテの消防士が実際に結婚相手に選ぶ女性とはどのような女性なのか、気になりますよね。
消防士が結婚相手に選ぶ女性には、ある共通点があるようです。
ここでは、消防士だからこそ選びたい女性とそのワケも一緒に紹介していきます。
優しく気遣いができる
消防士は、危険と隣り合わせでストレスの溜まりやすい現場で働いています。
そのため優しい笑顔で疲れを吹き飛ばしてくれるような、ほっと安心できる女性に惹かれやすいです。
精神的なよりどころを求めているため、癒し系の彼女や奥さんを選ぶとも考えられます。
女性の職業でいえば、看護師・保育士のような優しいイメージで、消防士と同じく人のために献身的に働く姿が魅力的に映ります。
消防士の理想の女性像であり実際に選ばれることの多い職業です。
もちろんそのような職業でなくても、思いやりがあり優しく、前向きな女性であれば好まれやすいでしょう。
仕事を理解してくれる
消防士は24時間体制での待機や、急な呼び出しが起こりうる職業です。
デートがドタキャンになり、一度現場に行ってしまえば連絡も十分にとれないこともあります。
災害地に行くようなことがあれば、何日も会えない、連絡もとれないこともあるでしょう。
急な仕事でデートができなくなれば彼女に申し訳ないのと同時に、自分自身も残念なはずです。
連絡もとれなければ、寂しい、癒されたいと感じるでしょう。
そのようななか、自分の寂しさや不満ばかりを伝えてしまうような女性はNG。
どっしりと構えて、帰ってきた彼を笑顔で迎えてあげられる精神的余裕も必要になります。
一緒にいて楽
精神的に自立していて依存心がない人は、消防士でなくとも一緒にいて楽な女性です。
激務の消防士には、かまってちゃん、察してちゃんのような「こじらせ女性」は対応する暇もなく、重いと感じられてしまうでしょう。
恋愛に依存している女性は彼の生活にも左右されやすいです。
彼が仕事で会えないときには、自分も仕事を頑張る・趣味に没頭するなど、安定して一人で行動できる女性は魅力的です。
普段は癒し系なのに、予期せぬできごとが起きたときのどっしりとしたふるまいを見たとき、消防士の彼はどんどん惹かれていくでしょう。
消防士との結婚は魅力がたくさん！
消防士は婚活女性に人気の職業ですが、「職業で選ばれたくない」といった消防士側の意見も多くあります。
婚活女性も人気だからといって「私も！」と飛びつくのではなく、なぜ消防士と結婚したいのか、特殊な職業であるぶんパートナーの苦労も多いことを理解しておいてくださいね。
それでも消防士と結婚したいと願う女性は、ぜひご自分に合ったマッチングアプリや結婚相談所を積極的に利用して素敵な異性が見つかるよう婚活を進めていきましょう。
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promarry編集部：ひとみ
婚活・恋愛系ライター。ミドサー世代。婚活恋愛カウンセラーの経験から、婚活女性のお悩みを解決に導く発信をしていきます。
